「手彫り兜」-受け継がれる技と願い【アトリエ木馬公式通販サイト】
手彫りの兜 ― 受け継がれる技と願い
五月五日の「端午の節句」に飾られる兜。
それは単なる装飾品ではなく、子どもの健やかな成長と幸せを願う日本の伝統文化です。
武士の時代、兜は戦いの中で頭を守る最も重要な武具のひとつでした。
そのため現代でも、兜には「命を守る」「災いから身を守る」という意味が込められています。
そしてその兜を、木という素材で表現したものが「手彫りの兜」です。
自然の温もりと職人の技が融合した、特別な節句飾りとして注目されています。
今年は専用の収納箱がセットとなっております。
職人が手彫りで一点一点製作しています。
今回はその兜の特徴について解説します。
1. 無垢だからこその重量感
無垢だからこそ感じることができる重量
無垢だからこその重量感
この兜は全てが無垢材で作られています。職人が木を手作業で削り、それぞれのパーツを合体させています。
ウォールナット、トチ、パドック、ウェンジなどさまざまな材を使用しており、無垢材だからこそ感じることが出来るしっかりとした重量があります。
また兜を置いている下台もウォールナットの無垢材です。
2. それぞれ異なる文様
違った意味を持つ異なる文様
それぞれ異なる文様
・麻の葉
麻の葉はまっすぐ成長することから子供の健やかな成長への祈りが込められています。
・七宝(しっぽう)つなぎ
東西南北どの方向にも円が連鎖していることから、円満や繁栄の祈りが込められています。
・寄木(四角形)
四角形は古くから「安定」を象徴する形とされ、寄木は、それぞれの個性が調和し一つの形を成すことから、人と人の縁や家族のつながりを象徴する縁起の良い意匠とされています。
どれも縁起が良く伝統的な模様です。
3. 存在感抜群の「立物」
立派な「立物」
-
トチ
-
ウォールナット
-
存在感抜群の「立物(たてもの)」
立物」とは兜の前に付けられる飾りの一種です。威厳や存在感を表すものとして、立派なものが飾り付けられます。
そんな重要なパーツである「立物」には「ウォールナット」か「トチ」を使用し、存在感のある兜です。
ウォールナットとトチでは、色味が真逆のため、異なる雰囲気となっています。
また「吹返(ふきかえし)」の部分も忠実に再現されています。
日本の伝統文化である「こどもの日」の兜にはピッタリです。
4. 専用の収納箱付き
お客様の声から生まれた専用収納箱
便利な専用収納箱
兜と土台をまとめて収納することができる専用の箱がセットとなっています。
季節物だからこそ使用しないときは専用の箱に戻して収納することができます。
手彫り兜は贈り物やインテリアとしても人気があります。
美しい彫刻と独特の雰囲気は、どんな部屋にも豊かなアクセントを加え、日本の伝統と技術の粋を集めた逸品です。
お子様に、お孫様に贈り物としていかかでしょうか。
また「鯉のぼり」も販売していますので、ぜひ合わせてご検討ください。