レジンテーブル天板
レジンという樹脂と銘木一枚板を組み合わせて作る一枚板レジンテーブル。近年SNSでおしゃれだと話題となり注目されるようになりました。アトリエ木馬ではウォールナットやトチ、ポプラ等の人気樹種を用いて製作しています。
天然の無垢材を利用しているのでどの商品も一点物の特別な商品。木材と組み合わせ、中央に川が流れているような見た目に見える天板は「ウッドリバーテーブル」とも呼ばれることがあります。グリーン、ブラック、クリア、海を彷彿とさせるブルーなど様々な色がございます。特にクリアの透明感を出すには熟練された職人の技が必要で、思わず見入ってしまう美しさです。レジンの中にインクを落とした芸術的な一枚もございます。無垢木材とレジンという異素材の組み合わせがマッチし美しく、高級感のあるテーブル天板になります。利用用途に合わせて様々な幅やサイズをご用意し販売していますので是非ご覧ください。
材料の選定から製作まで行い、高い品質のレジンテーブル天板を「家具産地福岡県大川」よりご提供致します。
アイテム別 レジンテーブル
一枚板特集
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RESIN ブビンガ SK-4-8-4-2 (W200cm)サイズ:幅200.0 × 奥行95.0 × 高さ5.2cm
¥1,760,000(税込)
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RESIN ブビンガ(杢) 6-1807 (W200cm)サイズ:幅200.0 × 奥行90.0 × 高さ5.0cm
¥1,430,000(税込)
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RESIN ブビンガ 2002-1/2-5-1 (W160cm)サイズ:幅160.0 × 奥行84.0 × 高さ4.7cm
¥517,000(税込)
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【SOLD OUT】RESIN ブビンガ(杢) HZ (W100cm)サイズ:幅100.0 × 奥行65.0 × 高さ4.2cm
¥396,000(税込)
樹種から選ぶ
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ウォールナット
美しい木目と高級感のある深い色合いが特徴のウォールナット材。木材としての評価も高く、世界三大銘木の一つに数えられています。紫がかった濃い茶色にグレーや赤茶といった色合いが複雑に混じりあい、アトリエ木馬でも一番人気の樹種です。 材が暗い色合いのため、黒く着色したレジンと合わせることでシックでモダンな印象へとなります。
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トチ/栃
光輝くような木目と絹のような質感を持つトチの木。形や色、木目や杢も個性的な物が多いですが、和・洋問わず様々なインテリアに合わせやすいので、一枚板として人気が高い樹種の一つです。 明るい色味で透明のレジンはもちろん、青色に着色したレジンなどとも相性抜群です。
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ポプラ
アトリエ木馬で今人気急上昇中の木がポプラです。独得な形と木目、明るい色あいはお部屋を明るくしてくれます。 レジンと言えば、ポプラ!レジンとの相性が非常に良く、外しのない樹種です。 透明に磨き上げるクリアレジンや青色着色で海や波のような印象を与えてくれます。その他にも様々な色を使うカラーレジンとの相性も抜群です。
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ブビンガ
高級感ある赤色が目を引くブビンガ。輸入規制がかけられているため、希少価値が高く、玉杢が入った丸太はなかなか手にすることができません。 実はレジンと組み合わせたテーブルもあるんです。ブビンガのレジンテーブルは製作自体あまりされないため枚数が少なく、非常にレアです!
赤みがかった色合いと無骨なゴツゴツとしたミミの残っているものもあります。 お部屋の差し色にもなり、人気の高い樹種です。
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ボセ
鮮やかなオレンジ色が特徴的なボセ。輝く木目は見る角度によって違った表情を見せてくれます。ナチュラルテイストにも合わせやすく、あたたかい雰囲気になります。 ボセの持つ鮮やかなオレンジ色とレジンが意外にもマッチします。 輸出制限のため、これからどんどん入手が難しくなっていきそうです。
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クス/楠
樟脳の香りが特徴のクス。木自体に虫除けとしての効果があることから、「厄を払う、厄を除ける」とされ、神社などの御神木として祀られていることが多いです。
クス本来の色味を活かすため、透明レジンで合わせるのがおすすめです! 国産材で色味や木目に惹かれることが多く、非常に人気の高い樹種です。 -
サペリ
高級感があり落ち着いた色味と木目が特徴的なサペリ。ストライプ状のリボン杢が美しく、ギターなどでも使用される木材です。 濃い色のレジンや透明レジンなど合わせるレジンによって大きく印象が変わります。 雰囲気が世界三大銘木のマホガニーに似ていることから「サペリマホガニー」とも呼ばれます。 数年前より輸入が制限される程、人気となり入手困難で希少価値も高い樹種です。 経年変化によって味わい深い色合いへと変化していきます。
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クラロ/バストゥーンウォールナット
複雑な木目が目を引くクラロ/バストゥーンウォールナット。2種以上のウォールナットを接ぎ木して作られるため、お互いの拒否反応で他の樹種では見られない特徴的な木目をしています。 産地の違い、接ぎ木の違いで色味や木目に大きな違いがある木材です。 材の希少性から食卓テーブルとして活用が難しい奥行きの細い材にレジンを流し込み、ダイニングテーブルとして使用できるサイズにしています。 ウォールナット同様に黒や透明などレジンとの相性も良いです。 成長速度はゆっくりで希少価値が非常に高くなかなか手にすることができません。 中でも特にバストゥーンウォールナットは時間と手間が大変かかる為、流通量が少ないです。
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屋久杉
1000年以上の樹齢と歴史を持った屋久杉。屋久島では、樹齢1000年以上のものを屋久杉、それ以下を小杉、地杉としています。 年輪が詰まっており、独特の木目が特徴的で、伐採が禁止されており価格以上の価値がある木材です。 あまりにも長い年月をかけて成長する為、内部に穴が空いていることが多く、そんな天板にレジンを流し込んでいます。 屋久杉の良さを損ねない、透明、半透明レジンがより屋久杉の良さを引き立てています。 平安時代以前からの景色と環境を体感し育った屋久杉はパワースポットにもなりそうです。
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その他樹種
アトリエ木馬では、珍しい種類の一枚板レジンテーブル天板も取り扱っています。 マホガニーやミズメザクラ(水目桜)など普段家具にはあまり使用されないような樹種もございます。 お部屋のインテリアや好みに合うあなただけの一枚板をぜひお探しください。 レジンテーブル天板のオーダーも承っておりますので、詳しくはお問い合わせください。