一枚板テーブル天板のイメージ画像

一枚板テーブル天板

アトリエ木馬公式オンラインストアでは、一枚板テーブル天板を数多く取り扱っております。 ウォールナットやトチ、モンキーポッド、ポプラなどの人気樹種の天板から、珍しい樹種まで常時30種類以上の樹種から天板をお選びいただけます。 一枚板ダイニングテーブルがもちろん、一枚板ベンチ、一枚板テレビボード、一枚板ローテーブル(座卓)、一枚板カウンター、一枚板デスク、一枚板サイドテーブルと様々取り扱っております。
またアトリエ木馬では、一枚板天板の魅力を最大限まで引き出すために天板と脚をあえてネジで固定せず、表裏両面ご使用頂けるようにしています。 両面同じ塗装を施しているためどちらの面でも安心してご使用になれます。 脚は、専用の耐震マットを天板と脚の間に挟み固定しています。 丸太の仕入れから製造、販売まで一貫して行うことで高い品質の一枚板テーブル天板を「家具産地福岡県大川」よりご提供致します。

アイテム別 一枚板テーブル天板

Search by store

一枚板特集

RECOMMEND
対象商品 946
並び順
現在の条件
  • 一枚板テーブル天板
こだわり検索
展示店舗から選ぶ
木の種類から選ぶ
サイズから選ぶ
価格帯から選ぶ

樹種から選ぶ

Search by store

よくある質問

一枚板の送料はおいくらですか?

配送エリア、サイズによって変動致します。
送料表をご参照くださいませ。
お届け日当日は開梱設置まで対応致します。

送料表

※横にスクロールできます。

サイズ / エリア 沖縄 九州 福岡
佐賀
長崎
熊本
大分
宮﨑
鹿児島
四国 徳島
香川
愛媛
高知
中国 鳥取
島根
岡山
広島
山口
関西 大阪
兵庫
京都
滋賀
奈良
和歌山
中部 愛知
三重
岐阜
静岡
北陸 富山
石川
福井
甲信越 新潟
長野
山梨
関東① 東京
神奈川
千葉
埼玉
関東② 茨城
栃木
群馬
東北 青森
岩手
秋田
宮城
山形
福島
北海道
2300未満 見積 16,500 16,500 16,500 24,200 24,200 24,200 26,400 26,400 39,600 44,000 見積
2300以上 見積 見積 見積 見積 見積 見積 見積 見積 見積 見積 見積 見積
  • 上記金額は「基本料金」です。 
    商品重量により変動する場合がございます。
  • 吊り上げ等の特殊作業が発生する場合は別途「特殊作業費」が発生いたします。
  • 金額の記載のあるエリアでも離島に関しては別途お見積りが必要な場合もございます。
納期がかなり先ですが、一枚板の保管は可能ですか?
可能です。
一点物という特性上、気に入った一枚を逃すと同じものはありません。そのため数年先のご納品の場合でもご購入され、保管をご希望されるお客様も多くいらっしゃいます。
商品のご購入日より2年間の無料保管期間を設けております。
アトリエ木馬専用倉庫にてお届け日まで保管致しますので、安心してお気に入りの一枚板をお選びくださいませ。
※アウトレット商品の無料保管期間は1年間となります。
※無料保管期間以降のお預かりは有料です。
一枚板の保証について教えてください。
一枚板は2年間の品質保証期間を設けております。
使用に支障をきたす大きな割れや反りが発生した場合、磨き直し、再塗装を行います。
※内容によってはお受けできない場合がございますので予めご了承下さい。
アウトレット商品は保証対象外となります。
一枚板のオーダーはできますか?
可能です。
ご希望のテーブルサイズ(幅、奥行き)、樹種、用途をご連絡くださいませ。
ハギ合わせテーブル、丸テーブル、六角形なども可能です。
お見積りをさせて頂きます。
お問い合わせはこちら
一枚板に脚をつけることはできますか?
アトリエ木馬では、専用脚をご購入頂ければ脚をネジ等で固定頂く組立は必要ございません。
付属の吸着マットで一枚板天板と脚を固定します。そのため脚穴加工をすることなく、表裏の両面ご使用頂くことができます。
※付属の吸着マットは脚を購入されるとサービスで同梱されています。天板のみのご注文の場合は付属致しません。
天板のみのご購入の場合は別途こちらからご注文くださいませ。
脚の価格は商品によって異なります。ダイニングテーブル、ローテーブル(座卓)、カウンター、デスクなど用途に合わせアイアン製、スチール製、木製など種類豊富なデザインで取り揃えています。詳しくはこちらからご覧ください。
※ご希望の場合、天板と脚を固定することも可能です。(別途、加工費が発生致します。) ※高さ変更も可能です。(一部脚を除く)
一枚板は特殊なお手入れは必要ですか?
基本的にはメンテナンスフリーでご使用頂けます。
一枚板はほぼウレタン塗装で仕上げておりますが、一部オイル塗装で仕上げているものがございます。 オイル塗装は定期的なオイルの塗布が必要になります。1年に1回程度を推奨しております。

塗装によって日頃のお手入れ方法も若干異なります。
オイル塗装・・・乾拭きを中心に汚れが気になる場合は固く絞った雑巾で水拭き後に乾拭きをしてください。
ウレタン塗装・・・主に水拭きで問題ありません。油分などの落ちにくい汚れがついた場合は、中性洗剤を水で薄めて拭いてください。 シンナーやアルコール成分は塗膜を変色・融解・剥離させる可能性がございますので、ご使用をお控えください。

天然無垢素材の質感を楽しみたい、DIYなどご自身でお手入れされるのが好きな方にはオイル塗装を、メンテナンスフリーで気兼ねなく使いたい方にはウレタン塗装をおすすめしております。

記事一覧

Contents